第二十一候「竹笋生(たけのこしょうず)」

    立夏末候
    第二十一候「竹笋生(たけのこしょうず)」
    新暦2022年5月16日~5月20日
    たけのこが生えてくる


    <旬のメッセージ>
    この期間に最も強いエネルギーを持つ旬のものは、
    開運活動に欠かせないアイテムとなります。

    【植物】
    筍(たけのこ):成長が極めて早く美味。
    「雨後の筍」は続々と生えてくることから生まれた諺。
    (花言葉は、節度・節操)

    雛罌粟(ひなげし):

    別名「虞美人草(ぐびじんそう)」
    (花言葉は、慰め・労り・別れの悲しみ)

    【魚】
    浅利(あさり)

    【行事など】
    葵祭:京都の下鴨神社で行われます。

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