二十四節気をテーマにした【万華鏡えほん】を出版しました。

このたび、万華鏡作家の鈴木明子さん、イラストレーターの赤松佐助さんとタッグを組んで、
万華鏡の作品集に絵本をプラスした【万華鏡えほん】を制作しました。
昭和世代にとっては昔懐かしい万華鏡、平成・令和世代には新鮮な感動を与えるかと思います。
特にお子さんには美しいものに触れて感動していただきたい、という思いで作っています。
また、現代の万華鏡は「カレイドスコープ」というアメリカの仕様が主流になっていますが
あえて「日本の季節」をテーマに制作しています。
大人もこどもも「日本の季節のすばらしさ」を感じていただける本です。
プレゼントにも最適です。
★出版の経緯と想いはこちらをご覧ください。⇒「出版について」
ぜひお買い求めください。⇒ご購入はこちら

成功者は「暦」を大事にしています。

わたしたちは普段カレンダーを使っていますが、合わせて昔からの暦も知らず知らずのうちに活用しています。
暦は占いではありません。暦には、先人の知恵と、季節のメッセージが込められているのです。
季節を感じにくくなった現代こそ、しっかり暦を活用していきましょう。
実は、経営者をはじめとする方々は「暦」を本当に大事にされています。
【万華鏡えほん】をお子さんに読み聞かせることで、万華鏡の美しさや日本の暮らしに関心を持っていただきたい、
そんな想いで制作された本です。

【万華鏡えほん】のテーマ・日本の季節 ~二十四節気と七十二候~